ジャンプ感想とか
2014年6月2日■ハンターハンター
この目で見るまでは連載再開を信じていませんでしたが再開しましたね。
こうきたかー。おもしれえー。そしておもしれえー。
アルカちゃんの能力もといナニカちゃんはなんとかの蛇由来なんですかね。
あれ?それとも欲望の共依存のほう?
→「あい」って言ってるから欲望の共依存アイの方だった!
見てないけどハンターアニメ予告について。
アルカ役の声優さんはチェンクロで覚えました!
ミザイストムが大塚明夫なのはちょっと吹いた。
■ソーマ
女子高生の作った料理食ってふんどしはだけるってやばくないっすか。
予選勝ち上がった謎の人物って前登場してましたっけ?
■ワールドトリガー
エネドラさん以外に黒トリガー(あるいはそれ以上のもの)があったというのは驚きですが、
おじいちゃんが最強なのは世の常つまり予想可能な展開なので、
エネドラさんの方の話をもうちょい見たかったです。
というかエネドラさん、今回遠回しにおじいちゃんを引き立てるかませの役割を果たした・・・?
*
◆パズドラ
最近呼吸するようにスタミナ回復に石を使ってヤバい。
おかげでオロチ様がLv90になりました。あと300もHP上がるのか。
◆チェンクロ
シンフォニアがついに覚醒。
なるほどこういう人なのかこの人(絆の物語を見て)。
新フォーチュンリングキャラのシェラザードさんは能力微妙だけど話面白そうなんだよな。
フラウも欲しいけど本当に欲しいのはディードなんだよな。どうしようかな。
◆ガンダムUC
最終話まで見ました。
6話のマリーダさんとジンネマンの落とし方はちょっと納得いきませんでしたが、
ユニコーン人間やめるモードの表現は非常によかったです。
あとリディさんが感応現象で吐きまくる描写も良かったですね。
ああいうのないとニュータイプ=可能性=善という図式が揺るがないですからね。
今週のハンターハンターとかまさに成功している例ですが、絶望と裏返しの希望を語るならその絶望にしっかりと説得力を与えないと対立軸=緊張感が生まれず、ただゆるいだけのお話になる。
というか6話まではそのあるべき緊張感がずっと不在のまま話が進行したせいで説教臭さのみが気になる結果になってしまっていたのかもしれません。
で、その緊張が不在だった理由の多くは「『ラプラスの箱』の正体がずっと伏せられていたため、抽象的にしか会話ができなかったこと」にあるように思えます。
序盤はそれで良かったのかもしれませんがかなり終盤になってもその状況が続き、
そしてしばしば序盤でも聞いた言葉の繰り返しが発生する。
箱の正体そのものは宇宙世紀の設定を極めて上手く利用した非常に鮮やかな解答だったと思いますが(原作読んでいたので知った状態でアニメ見た)、長編物語の軸に据えられる謎というのはその正体を明かしても魅力を失わないもの、あるいは段階的に正体を明かし、少しずつ姿を変えられることが必要なのかもしれません。
それこそラプラスの箱って、中盤で正体明かしてもそこからしっかり話を続けられる程度には魅力的な設定だったと思うんですけどね。
まあ面白かったんですけどね。ハードル上がっちゃいますよね。
この目で見るまでは連載再開を信じていませんでしたが再開しましたね。
こうきたかー。おもしれえー。そしておもしれえー。
アルカちゃんの能力もといナニカちゃんはなんとかの蛇由来なんですかね。
あれ?それとも欲望の共依存のほう?
→「あい」って言ってるから欲望の共依存アイの方だった!
見てないけどハンターアニメ予告について。
アルカ役の声優さんはチェンクロで覚えました!
ミザイストムが大塚明夫なのはちょっと吹いた。
■ソーマ
女子高生の作った料理食ってふんどしはだけるってやばくないっすか。
予選勝ち上がった謎の人物って前登場してましたっけ?
■ワールドトリガー
エネドラさん以外に黒トリガー(あるいはそれ以上のもの)があったというのは驚きですが、
おじいちゃんが最強なのは世の常つまり予想可能な展開なので、
エネドラさんの方の話をもうちょい見たかったです。
というかエネドラさん、今回遠回しにおじいちゃんを引き立てるかませの役割を果たした・・・?
*
◆パズドラ
最近呼吸するようにスタミナ回復に石を使ってヤバい。
おかげでオロチ様がLv90になりました。あと300もHP上がるのか。
◆チェンクロ
シンフォニアがついに覚醒。
なるほどこういう人なのかこの人(絆の物語を見て)。
新フォーチュンリングキャラのシェラザードさんは能力微妙だけど話面白そうなんだよな。
フラウも欲しいけど本当に欲しいのはディードなんだよな。どうしようかな。
◆ガンダムUC
最終話まで見ました。
6話のマリーダさんとジンネマンの落とし方はちょっと納得いきませんでしたが、
ユニコーン人間やめるモードの表現は非常によかったです。
あとリディさんが感応現象で吐きまくる描写も良かったですね。
ああいうのないとニュータイプ=可能性=善という図式が揺るがないですからね。
今週のハンターハンターとかまさに成功している例ですが、絶望と裏返しの希望を語るならその絶望にしっかりと説得力を与えないと対立軸=緊張感が生まれず、ただゆるいだけのお話になる。
というか6話まではそのあるべき緊張感がずっと不在のまま話が進行したせいで説教臭さのみが気になる結果になってしまっていたのかもしれません。
で、その緊張が不在だった理由の多くは「『ラプラスの箱』の正体がずっと伏せられていたため、抽象的にしか会話ができなかったこと」にあるように思えます。
序盤はそれで良かったのかもしれませんがかなり終盤になってもその状況が続き、
そしてしばしば序盤でも聞いた言葉の繰り返しが発生する。
箱の正体そのものは宇宙世紀の設定を極めて上手く利用した非常に鮮やかな解答だったと思いますが(原作読んでいたので知った状態でアニメ見た)、長編物語の軸に据えられる謎というのはその正体を明かしても魅力を失わないもの、あるいは段階的に正体を明かし、少しずつ姿を変えられることが必要なのかもしれません。
それこそラプラスの箱って、中盤で正体明かしてもそこからしっかり話を続けられる程度には魅力的な設定だったと思うんですけどね。
まあ面白かったんですけどね。ハードル上がっちゃいますよね。
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