予想に反して充実した休日だった
2014年8月16日コメント (2)
トランスフォーマーを観ようと思ったら尺が3時間とのことで心が折れ、
るろうに剣心を見ることに。ちなみにこちらも二時間半であまり変わらない。
一時間経過したくらいからトイレに行きたくなり終盤はマジで限界でしたが、全力で我慢しても内容が把握できるあたり良い映画だと思いました
各キャラがちゃんとそれっぽかったり、
殺陣もそれっぽかったり予想以上に満足できました。
(というか観る前のハードルが低すぎた)
あんまり突っ込んでもしょうがないんですが、あえて明記しておくべき「漫画から映画になったために発生した」と思われる不満点があるとすれば
・誰かが言っていたように逆刃刀の鈍器感すごい
・終盤の剣心と斎藤一の共闘は熱いはずだが、両者の殺陣を交互に映すのはいくらなんでもさすがに不殺理論のウソが際立つ
・神谷薫と弥彦のコミカルな会話、台詞内容はいかにも和月っぽかったが、アレ漫画デフォルメがないとマジ無意味なシーンだ
・あと抜刀術をもうちょっと見たかったDEATH。アクションシーンの尺を長く連続で取ろうとすると抜刀攻撃の時間が少なくなるのはしょうがないけど。前回で色々やったのかな?
くらいですかね。
自分はモロに世代でありながらるろ剣漫画版は人誅編をジャンプで読んだくらいなので、
次回までに前の実写映画くらいは観て予習しておこうと思います。
前回の実写映画版はボスは吉川晃司だったそうで、
つまりはシンバルをキックする男に「人斬りに戻れ」と言われるという、
なかなかアートな体験ができる一作のようです。
あと後編を観る際は朝から過剰な水分摂取を控え、
何も感じなくても上映直前に容赦なくトイレに行きます。
*
その後はヤンパイ入りの赤白バーンを持って(ただし3枚しかない)蒲田HSスタンへ。
■R1 オルゾフコン ××
G1 手札減ってきてショックを占術でボトムに送ったら血男爵焼けなくて乙。
G2 強迫で繋ぎ止め落とされて綺麗に乙。
あまりに理想的な負け方過ぎて「無」のリアクションしかできませんでした。
紳士的とか非紳士的とかじゃなく、「無」。
■R2 五色コン ○×○
G1 なんか焼き殺した
G2 ポルクラで止まるがヤンパイ2枚並んでトークンが並び始める。ブロッカーがいなかったので殴り掛かったら怪物化で片方を対象に取られたので、タイタンの力+火力で相打ちに持ち込んでトークンたくさん出す。クルフィックスの狩猟者を焼こうとしたら召喚の調べからラクドス様が降臨し、殴り合いかと思ったらゴルチャでこちらの生物全員落ちた。
G3 ただただ戦導者のらせんを撃った。チョップを打ち続けるニンジャスレイヤーのごとく戦導者のらせんを撃った。イヤーッ!
■R3 カロニア血魔女ハイドラ ××
イクサヴァからカロニアに速攻持たせるというクラスに一人はいるタイプのデッキ。
G1 調子こいて岩への繋ぎ止め奮発したらカロニア登場して止められなかった。
G2 最速イクサヴァ+ハイドラ。
■R4 スリヴァー ○○
デッキパワーと相性差でね・・・・・・
ヤンパイでエレメンタルトークン並べるのは非常に楽しかったのですが、
メイン・サイドともに構成が半端すぎたな。
なお残ったままだった板金鎧とは非常に相性が悪い模様。
*
◆チェンクロ
魔人Lv55まで撃破。アグダラ一枚目入手。
アグダラの仲間になるイベントは微妙だったなー。ハティファスのほうがよかったです。
あれはハティファスが改心する過程を闇堕ち前にハティが生まれる経緯から記述し、キャラを描写のためにしっかり事実を用意して最低限の説得力を与えていたけど、今回のはただの説教による思想の上書きだった。キャラが言う冗談ではなく執筆者がなんとなく入れてみたギャグにしか見えない、端的に言ってクソな台詞もあった。あと語彙が貧弱というか、貧弱なのに難しい感じを使おうとしてできてない感がある。
前回はハティのキャラもよかったし、両者の関係も書きやすさに一役買っていたのだろうか。
ゲームのシナリオ、それも無料のなんて・・・という意見もごもっともですが、
同一ゲーム中でクオリティに差があるとどうしても文句を言いたくなってしまうのです。
あと4凸機会がありそうなのにキャラがアレだと腹立つのです
とりあえずはアグダラの絆の物語に期待。
口調変わってた理由の説明しないと許さないからな!
◆パズドラ
イース地獄級に4回ほど挑んだもののサクヤは現れず。まあ5%ですしね・・・
今日はポリンの塔2倍でヴァンパイア(サタン降臨で落ちた)のスキル上げ頑張ります。
*
今季の成績。
スタンダード 69-41
ドラフト 0-1
ドラフト(身内) 12-14
シールド 6-3
るろうに剣心を見ることに。ちなみにこちらも二時間半であまり変わらない。
各キャラがちゃんとそれっぽかったり、
殺陣もそれっぽかったり予想以上に満足できました。
(というか観る前のハードルが低すぎた)
あんまり突っ込んでもしょうがないんですが、あえて明記しておくべき「漫画から映画になったために発生した」と思われる不満点があるとすれば
・誰かが言っていたように逆刃刀の鈍器感すごい
・終盤の剣心と斎藤一の共闘は熱いはずだが、両者の殺陣を交互に映すのはいくらなんでもさすがに不殺理論のウソが際立つ
・神谷薫と弥彦のコミカルな会話、台詞内容はいかにも和月っぽかったが、アレ漫画デフォルメがないとマジ無意味なシーンだ
・あと抜刀術をもうちょっと見たかったDEATH。アクションシーンの尺を長く連続で取ろうとすると抜刀攻撃の時間が少なくなるのはしょうがないけど。前回で色々やったのかな?
くらいですかね。
自分はモロに世代でありながらるろ剣漫画版は人誅編をジャンプで読んだくらいなので、
次回までに前の実写映画くらいは観て予習しておこうと思います。
前回の実写映画版はボスは吉川晃司だったそうで、
つまりはシンバルをキックする男に「人斬りに戻れ」と言われるという、
なかなかアートな体験ができる一作のようです。
あと後編を観る際は朝から過剰な水分摂取を控え、
何も感じなくても上映直前に容赦なくトイレに行きます。
*
その後はヤンパイ入りの赤白バーンを持って(ただし3枚しかない)蒲田HSスタンへ。
■R1 オルゾフコン ××
G1 手札減ってきてショックを占術でボトムに送ったら血男爵焼けなくて乙。
G2 強迫で繋ぎ止め落とされて綺麗に乙。
あまりに理想的な負け方過ぎて「無」のリアクションしかできませんでした。
紳士的とか非紳士的とかじゃなく、「無」。
■R2 五色コン ○×○
G1 なんか焼き殺した
G2 ポルクラで止まるがヤンパイ2枚並んでトークンが並び始める。ブロッカーがいなかったので殴り掛かったら怪物化で片方を対象に取られたので、タイタンの力+火力で相打ちに持ち込んでトークンたくさん出す。クルフィックスの狩猟者を焼こうとしたら召喚の調べからラクドス様が降臨し、殴り合いかと思ったらゴルチャでこちらの生物全員落ちた。
G3 ただただ戦導者のらせんを撃った。チョップを打ち続けるニンジャスレイヤーのごとく戦導者のらせんを撃った。イヤーッ!
■R3 カロニア血魔女ハイドラ ××
イクサヴァからカロニアに速攻持たせるというクラスに一人はいるタイプのデッキ。
G1 調子こいて岩への繋ぎ止め奮発したらカロニア登場して止められなかった。
G2 最速イクサヴァ+ハイドラ。
■R4 スリヴァー ○○
デッキパワーと相性差でね・・・・・・
ヤンパイでエレメンタルトークン並べるのは非常に楽しかったのですが、
メイン・サイドともに構成が半端すぎたな。
なお残ったままだった板金鎧とは非常に相性が悪い模様。
*
◆チェンクロ
魔人Lv55まで撃破。アグダラ一枚目入手。
アグダラの仲間になるイベントは微妙だったなー。ハティファスのほうがよかったです。
あれはハティファスが改心する過程を闇堕ち前にハティが生まれる経緯から記述し、キャラを描写のためにしっかり事実を用意して最低限の説得力を与えていたけど、今回のはただの説教による思想の上書きだった。キャラが言う冗談ではなく執筆者がなんとなく入れてみたギャグにしか見えない、端的に言ってクソな台詞もあった。あと語彙が貧弱というか、貧弱なのに難しい感じを使おうとしてできてない感がある。
前回はハティのキャラもよかったし、両者の関係も書きやすさに一役買っていたのだろうか。
ゲームのシナリオ、それも無料のなんて・・・という意見もごもっともですが、
同一ゲーム中でクオリティに差があるとどうしても文句を言いたくなってしまうのです。
とりあえずはアグダラの絆の物語に期待。
口調変わってた理由の説明しないと許さないからな!
◆パズドラ
イース地獄級に4回ほど挑んだもののサクヤは現れず。まあ5%ですしね・・・
今日はポリンの塔2倍でヴァンパイア(サタン降臨で落ちた)のスキル上げ頑張ります。
*
今季の成績。
スタンダード 69-41
ドラフト 0-1
ドラフト(身内) 12-14
シールド 6-3
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