時期環境に向けて、変異メカニズムのルールおさらい
2014年9月11日
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%89%E7%95%B0
困ったときのMTG Wiki。
裏向きのカードを表向きにする能力は特別な処理であり
・スタックに乗らない
・起動型能力ではない
裏向きクリーチャーの性質
・裏向きのカードを唱えるのには(3)が必要だが、これは代替コスト。
→起源のハイドラでめくれても(マナがあっても)裏向きで出すことはできない。
・スタックに乗った後は点数で見たマナコスト0、無色のクリーチャー呪文。
・裏向き生物は名前を持たないので、他のカードの能力で指定できない。
→胆汁病の対象にしても、裏向き生物同士も「同じ名前」扱いにはならない？
・クリーチャータイプもない。
・イカサマ防止のため、裏向き生物が戦場を離れる際やゲーム終了時にはカードの表を公開する必要がある。
→死亡時・追放時は当然として、バウンスやライブラリ送りも？相手に要求されなくてもやる必要あり(黙って手札に戻したらジャッジキルされる)？
まだ若干疑問が残るので、どなたか詳しい人いませんか。
*
拾いもの。
スコットランド独立運動に伴い投稿された動画。
https://www.youtube.com/watch?v=dbW_AT64m8E
2分ほどですが、後半の展開が鳥肌モノです。
mtgレベルでも英語を追える能力があれば是非。
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