夢の話をしよう
2016年5月16日
今朝は深夜に歯を磨きながら帰宅しようとしていたところ思いっきり道に迷い、たどり着けそうにないので「よし、起きれば解決だな」と思った次の瞬間に目が覚めたりしました。
当然のように二度寝するわけですが、家のベッドの上でくつろいでいたら少し離れた壁際で見知らぬ男2名がテーブルを挟んで討論していました。
そもそも現実ではその場所には体重計が置いてあるだけで男性二人と机が配置できるような空間はないのですが、それはさておき言いくるめられた片方の男性がキレそうな空気を醸し出しており、それを見た自分は何故か「あ、これはあの人《禁断の真相を知るもの》に変身しちゃうなあ」と直感的に悟り、「果敢持ちなんで危ないなあ」という極めて合理的な理由からもう片方の男性に「危ないですよ」と伝えたところ、なんかよくわかりませんが二人とももつれ合いながら窓の外から出て行きました。
ちなみに夢の中の自分は《禁断の真相を知るもの》を2/1果敢だと思ってましたが実際には3/2果敢と調査能力つきですね。危ないですね。
出て行った二人を窓際で見送っていたらいつの間にか自分の背後、玄関の内側に見知らぬおっさんが立っており、さすがに夢の中とはいえ自分も警戒心を顕にしましたが、「ここに住んで4年、毎年誕生日を祝ってくれるので感謝しに来た」という意味不明な訪問理由を伝えられ、「いや、それ僕じゃないですよ」というマジレスをしました。
とりあえずその(おっさんの誕生日を祝ってくれる)謎の声とやらを聞くために家を一度出ようとしたところ高校の先輩であるT中氏が突然登場し家の中に「忘れ物を取りに来た」とずかずか入ってきました。
現実ではT中氏を家に招待したことはないもののどうやら氏が我が家に忘れ物をしたというのはこの夢の中では公式設定らしく、氏を見た瞬間自分もそれを思い出したのですが、取ってきますという自分の声も聞かず家の中を漁って忘れ物を回収するT中氏には、いつの間にか部屋の中で討論していた男性2名にもいつの間にか玄関に立っていたおっさんに対しても感じなかった強い不快感を覚えました。
おしまい。
当然のように二度寝するわけですが、家のベッドの上でくつろいでいたら少し離れた壁際で見知らぬ男2名がテーブルを挟んで討論していました。
そもそも現実ではその場所には体重計が置いてあるだけで男性二人と机が配置できるような空間はないのですが、それはさておき言いくるめられた片方の男性がキレそうな空気を醸し出しており、それを見た自分は何故か「あ、これはあの人《禁断の真相を知るもの》に変身しちゃうなあ」と直感的に悟り、「果敢持ちなんで危ないなあ」という極めて合理的な理由からもう片方の男性に「危ないですよ」と伝えたところ、なんかよくわかりませんが二人とももつれ合いながら窓の外から出て行きました。
ちなみに夢の中の自分は《禁断の真相を知るもの》を2/1果敢だと思ってましたが実際には3/2果敢と調査能力つきですね。危ないですね。
出て行った二人を窓際で見送っていたらいつの間にか自分の背後、玄関の内側に見知らぬおっさんが立っており、さすがに夢の中とはいえ自分も警戒心を顕にしましたが、「ここに住んで4年、毎年誕生日を祝ってくれるので感謝しに来た」という意味不明な訪問理由を伝えられ、「いや、それ僕じゃないですよ」というマジレスをしました。
とりあえずその(おっさんの誕生日を祝ってくれる)謎の声とやらを聞くために家を一度出ようとしたところ高校の先輩であるT中氏が突然登場し家の中に「忘れ物を取りに来た」とずかずか入ってきました。
現実ではT中氏を家に招待したことはないもののどうやら氏が我が家に忘れ物をしたというのはこの夢の中では公式設定らしく、氏を見た瞬間自分もそれを思い出したのですが、取ってきますという自分の声も聞かず家の中を漁って忘れ物を回収するT中氏には、いつの間にか部屋の中で討論していた男性2名にもいつの間にか玄関に立っていたおっさんに対しても感じなかった強い不快感を覚えました。
おしまい。
コメント