リフレッシュ休暇してます
2015年2月5日火曜はホビステスタン行ってきました。FRF後初大会かもしれない。
R1 緑単t赤ロマン信心 ○×○
G2は事故。
G1も相手は事故と仰っていたが、1マリ後とはいえ色も出る土地4枚置いて何もしないのは事故とは呼ばせないからな?
R2 アブザンアグロ ××
アナフェンザに対処するとサイに対処できないパターン。
R3 スゥルタイコン ××
このデッキつえーな。
頑張ります。
*
◆ビッグアイズ
先週観てきました。
女流画家が岡田斗司夫みたいな人に騙されて結婚してゴーストライターになったという実話をティムバートンが映画化。
うーん、題材というかこの事件が引き起こした騒動の複雑さに対して、映画は作家の内面という最も単純な切り口でしか語られていないので若干不満な感じ。
中盤の演出は良かったんですけどあれもちょっとしか出ていませんし、夫名義の作品で出したとはいえそれに「低俗」という評価が下されたことに対して主人公の回答もないまま終わっている。
事件の経緯を踏まえれば画集に自分の名前でサインしてめでたしめでたし、というラストは思考回路が単純すぎるんだけど、それを皮肉を込めて撮って・・・いたようには見えなかったなあ・・・・・・
本人の問題のみならず暴露された際の周囲の反応ももっと見たかったのですが、
そもそも問題に対して尺が短すぎたという話か。
最初の印刷機のシーンとかは超面白かったです。
あと岡田斗司夫描写もよくできていた部類だと思う。
こういうタイプの人にも「意識高い系」みたいな分かりやすい名称をつけて、
さっさとみんなでディスるべきだと思っている。
◆蒼き鋼のアルペジオ劇場版
今日夕方ごろ起きて、何か脳みそを使わない映画はないものかと探していたら出てきてしまった。
TVアニメ版の総集編+新シーン。
総集編が総集編すぎて完全にすでに見た人向け。
この手の総集編って大体登場人物減らしたりしますが、TVアニメ版自体が原作の登場人物を減らしており、その続編にあたる話なのでこれ以上減らすわけにもいかず単純に圧縮している模様。
そのせいで最も見たい部分であったミサイルの発射数が減っているのがちょっと残念でした。超重力砲とかはちゃんと撃ってるんですけどね。
いくつか駆け引きの魅力を決定づける箇所もカットされていた(たとえばTVアニメ版では合体キャノンを撃つ霧島に対して囮となる魚雷を撃って防がせてから本命を当てていたが、劇場版は囮がカットされていた)あたりも残念。何度か出てくるよくわからんポエムはこの辺りのシーンより本当に重要だったのか、スタッフは自問するべきだと思いました。
新エピソードの部分はその辺省略せずにやっていたので普通に面白かったです。
自分が魅力を感じていたのは魚雷同士の一対一交換(マジック的表現)だということがわかっただけでも収穫。
◆パズドラ
グランソニアは負けました。
グランソニアというか赤ソニアの6コンボが無理。
赤ソニアへの恨みが一段と上がった。
北斗の拳ガチャはユダとかいう人が出た。誰ですか。
R1 緑単t赤ロマン信心 ○×○
G2は事故。
G1も相手は事故と仰っていたが、1マリ後とはいえ色も出る土地4枚置いて何もしないのは事故とは呼ばせないからな?
R2 アブザンアグロ ××
アナフェンザに対処するとサイに対処できないパターン。
R3 スゥルタイコン ××
このデッキつえーな。
頑張ります。
*
◆ビッグアイズ
先週観てきました。
女流画家が岡田斗司夫みたいな人に騙されて結婚してゴーストライターになったという実話をティムバートンが映画化。
うーん、題材というかこの事件が引き起こした騒動の複雑さに対して、映画は作家の内面という最も単純な切り口でしか語られていないので若干不満な感じ。
中盤の演出は良かったんですけどあれもちょっとしか出ていませんし、夫名義の作品で出したとはいえそれに「低俗」という評価が下されたことに対して主人公の回答もないまま終わっている。
事件の経緯を踏まえれば画集に自分の名前でサインしてめでたしめでたし、というラストは思考回路が単純すぎるんだけど、それを皮肉を込めて撮って・・・いたようには見えなかったなあ・・・・・・
本人の問題のみならず暴露された際の周囲の反応ももっと見たかったのですが、
そもそも問題に対して尺が短すぎたという話か。
最初の印刷機のシーンとかは超面白かったです。
あと岡田斗司夫描写もよくできていた部類だと思う。
こういうタイプの人にも「意識高い系」みたいな分かりやすい名称をつけて、
さっさとみんなでディスるべきだと思っている。
◆蒼き鋼のアルペジオ劇場版
今日夕方ごろ起きて、何か脳みそを使わない映画はないものかと探していたら出てきてしまった。
TVアニメ版の総集編+新シーン。
総集編が総集編すぎて完全にすでに見た人向け。
この手の総集編って大体登場人物減らしたりしますが、TVアニメ版自体が原作の登場人物を減らしており、その続編にあたる話なのでこれ以上減らすわけにもいかず単純に圧縮している模様。
そのせいで最も見たい部分であったミサイルの発射数が減っているのがちょっと残念でした。超重力砲とかはちゃんと撃ってるんですけどね。
いくつか駆け引きの魅力を決定づける箇所もカットされていた(たとえばTVアニメ版では合体キャノンを撃つ霧島に対して囮となる魚雷を撃って防がせてから本命を当てていたが、劇場版は囮がカットされていた)あたりも残念。何度か出てくるよくわからんポエムはこの辺りのシーンより本当に重要だったのか、スタッフは自問するべきだと思いました。
新エピソードの部分はその辺省略せずにやっていたので普通に面白かったです。
自分が魅力を感じていたのは魚雷同士の一対一交換(マジック的表現)だということがわかっただけでも収穫。
◆パズドラ
グランソニアは負けました。
グランソニアというか赤ソニアの6コンボが無理。
赤ソニアへの恨みが一段と上がった。
北斗の拳ガチャはユダとかいう人が出た。誰ですか。
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