折り目のついたページから
2015年12月16日◆ソフィーのアトリエ
クリアしました。
面白かったんですが、すっげえフックというか意外性のないまま進んで終わった話だったな…
主人公の衣装変更も本来はちゃんとソフィーちゃんやプラフタの成長の結果であるべきだったはずなのにてんとう虫娘からなんとなくもらってますし、ドールメイクもなんとなく可能になってなんとなくやって終わるものだったりして、全体的に面白そうな要素がたくさんあったのにそれを消化しきれていないのがもったいない感じです。ただシナリオが異常に駆け足だったのを見るに、大人の都合で分量が大幅カットされたせいなのかとも考えてしまいますけどね。
キャラ別のエンディングもないのはしょうがないとしても、イベントスチルも出来事の絵ではなくただのキャラ絵でしかないものが結構あったのも残念です。
これはキャラクターデザインを二人のイラストレーターに依頼した結果、一枚の絵にそれぞれ自身のキャラしか描けなくなったという弊害かもしれません。
それを差し引いても、黄昏シリーズのイベントスチルはどれも活き活きとしており、左氏が絵師として別格すぎることを示していましたが…
システムはとても面白かったです。
あと音楽も。これは曲だけでなくゲーム内での使い方もですね。
クリア後のタイトル画面の音楽が変わるところとか、うまくやると本当に本当に感動が止まらない演出にできたと思うんですけどね。タイトル画面の曲名とかも非常にポエットでよかったんですけどね。
◆重力的眩暈
GRAVITY DAZE。
VITA版買ってクリアしてたのにPS4版買いました。
やはり神ゲーですわ。いつまでも触っていたい。
◆チェンクロ
魔杖むずい。
◆パズドラ
ツクヨミ?っていうの?が出ました。
クリアしました。
面白かったんですが、すっげえフックというか意外性のないまま進んで終わった話だったな…
主人公の衣装変更も本来はちゃんとソフィーちゃんやプラフタの成長の結果であるべきだったはずなのにてんとう虫娘からなんとなくもらってますし、ドールメイクもなんとなく可能になってなんとなくやって終わるものだったりして、全体的に面白そうな要素がたくさんあったのにそれを消化しきれていないのがもったいない感じです。ただシナリオが異常に駆け足だったのを見るに、大人の都合で分量が大幅カットされたせいなのかとも考えてしまいますけどね。
キャラ別のエンディングもないのはしょうがないとしても、イベントスチルも出来事の絵ではなくただのキャラ絵でしかないものが結構あったのも残念です。
これはキャラクターデザインを二人のイラストレーターに依頼した結果、一枚の絵にそれぞれ自身のキャラしか描けなくなったという弊害かもしれません。
それを差し引いても、黄昏シリーズのイベントスチルはどれも活き活きとしており、左氏が絵師として別格すぎることを示していましたが…
システムはとても面白かったです。
あと音楽も。これは曲だけでなくゲーム内での使い方もですね。
クリア後のタイトル画面の音楽が変わるところとか、うまくやると本当に本当に感動が止まらない演出にできたと思うんですけどね。タイトル画面の曲名とかも非常にポエットでよかったんですけどね。
◆重力的眩暈
GRAVITY DAZE。
VITA版買ってクリアしてたのにPS4版買いました。
やはり神ゲーですわ。いつまでも触っていたい。
◆チェンクロ
魔杖むずい。
◆パズドラ
ツクヨミ?っていうの?が出ました。
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